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十津川村森林組合さんへ行ってきました!
秋めいてまいりました。

木灯館につづいて十津川村の話をします。

以前、無垢の杉板のフローリングを使用したことがあり、その質感と雰囲気の良さはわかっていましたが、木灯館を見学させていただいて、改めて杉板の使用をモデルハウスで検討することにしました。
十津川村森林組合の常務さんに相談したところ、早速、杉板のサンプルをお持ちいただき、いろんなご提案やご説明を受けました。

部屋のイメージは和のテイストではなく、北欧調にしたいと伝えたところ、板幅、節の入り方、板目の色によって貼り上がった時の印象がずいぶん変わってくるとご提案をしていただき、詳細の打合せと視察をかねてチーム匠(設計士の泉澤先生、工務店の森井社長)で十津川村森林組合木材・加工・流通センターへおじゃましました。

谷瀬の吊橋から車で約10分の場所にあり、山から出した50年~60年生の木材を加工場で製材、乾燥、加工までを行い産地直送により出荷されています。

ここ数年、外国材の国内市場進出で出荷が減り、急峻な地形の森林の手入れができなく山が荒れていたそうです。
手入れが行われない森林は、風も日光も届かないため植物本来の機能が十分果たされず、根っこも十分育たず、降雨時には土砂が流出し、土地がやせ、災害がおこります。

5年前の台風災害後、国(林野庁)の補助もあり、林道の整備や機械化が進み、急峻な地形で育った質の高い材木を適正価格で提供できるようになっているそうです。

弊社としても地元奈良県十津川の森林を良くしていくことに、ほんの少しでも力になれればと思います。
十津川産材の良さや、今までにはなかった使い方をお客様に伝えて、提案してみようと思います。

まずは香芝市狐井(きつい)のモデルハウスから。 まもなく上棟いたします!

1029 丸文字1

十津川産材は急峻な地形で育っているため、他の材木より強度が高いです。



1028 丸 2

乾燥釜で乾燥した材木は割れや収縮が少なく、低コストで安定した供給が可能です。



つり橋 2

▲ 従業員の方は、雨で増水しているときに、このつり橋を渡られるそうです。

「知る人ぞ知る」、穴場のつり橋を教えていただきました!

つり橋 2つめ

▲ 林橋、スリルがありましたよ~! 【林橋(はやしばし) 長さ:186m 高さ:12m】



谷瀬のつり橋

▲ ちなみにこちらが有名な、“谷瀬のつり橋(ちょっと高いほう)”です。

[2016/10/25 11:47 ] | 社長ブログ
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