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富山県<前沢パッシブハウス>の視察に行ってきました。
8月18・19日、YKK AP株式会社さんに案内していただき、弊社スタッフ、アーク設計工房 泉澤先生、タチバナ工務店 森井社長と共に富山県黒部市にあるYKK APアルミサッシ工場とパッシブタウン、前沢パッシブハウスの視察に行ってきました。


前沢パッシブハウスは、社団法人パッシブハウス・ジャパン代表理事の森 みわさんが設計された最先端の超低燃費住宅です。
(社団法人パッシブハウス・ジャパンとは、ドイツ発祥の超低燃費住宅「パッシブハウス」を日本の気候・文化様式にあわせた「日本型超低燃費住宅」を推進する団体です。)


YKK APの最高級断熱サッシ“APW430”(トリプルガラス樹脂窓)を適材適所に使用し、超高断熱設計により、129㎡の広々とした全館を2階に設置された家庭用エアコン1台のみで室温25度をキープされてました。
また、冬場の晴れの日には、床下に設置されたエアコン1台(写真参照)と“太陽の光”だけでリビングの室温が27度まで上昇するそうです。 富山県の寒い地域なのに、すごいですね!

床下エアコン


寒冷地では、日当たりの良い南面でも、大きな窓を設置すると、温められた空気が窓から漏れてしまい、太陽の熱の出入りを➕➖すると➖面が大きく、熱効率が悪かったそうです。
それが、YKKさんの窓“APW430 日射取得型ガラス”を使用すると➕面のほうが大きくなるため、前沢パッシブハウスの南面には大開口の窓“APW430”が使われていると知りました。


今回、YKKさんにお願いして実際に視察に行かせてもらった結果、『百聞は一見に如かず』で納得いたしました。
内装デザイン面でもセンスが良く参考になり、行かせていただいて良かったと思っております。


ただ、前沢パッシブハウスの建築費が気になります…。
奈良は富山ほど寒くないので、そこまでする必要はないかと思いますけどね…(^_^;)


そして今回、弊社の分譲地でパッシブデザインをコンセプトに進めておりました香芝市狐井のモデルハウスの図面がまとまりました。


只今、耐震チェック(構造計算)をしていただいております。
もちろん、南面の窓は“APW430”を入れております。


いつもながら、泉澤先生の間取りの引き出しの多さには関心しております。
いつも感謝しています。


YKKさん、森井社長、コスト協力お願いしますね!


今後はスタッフも含め、できるだけブログ更新をさせていただき、弊社の近況や新しい情報をお知らせしていきたいと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。


まだまだ残暑が続きますが、皆様お気をつけてお過ごしください。

外観・リビング
[2016/08/21 11:02 ] | 未分類
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